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冷却材を変えよう
核分裂炉の冷却材には、「水」と「ナトリウム」が使用できます!ナトリウムは塩水の電気分解で入手できる、今まで余りがちだったあの物質です!これから大量に必要になってくるので不足している方は確保しておきましょう!
この記事では水とナトリウムの違いややり方、水からの替え時などをわかりやすく解説していきます!
いつ替えるのか、どうやって使うのか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!

どうしてナトリウムに変えるの?
JEIなどを見て、「水よりナトリウムのほうが10倍も必要になるのにどうして変えるの?」と思っている方もいるでしょう。
ナトリウムに変える理由は「冷却速度」です。
下の写真を見るとわかりやすいです!
| 水冷却 | ナトリウム冷却 |
![]() | ![]() |
これはどちらも燃焼効率を600に設定している最大サイズの核分裂炉なのですが、水の方が温度が高くなってしまっています。すなわち、いくら冷却水が満タンでもこのように高燃焼効率になると1000℃を超えてしまい、ダメージが溜まっていってしまって爆発してしまいます。
すなわち、燃焼効率の上限がナトリウムよりも低いということです。

ナトリウムを使って熱を運ぼう
今まではこのような
- 核分裂炉:水→水蒸気
- タービン:水蒸気→水
という循環で運用してきました。

これからはこのような
- 核分裂炉:ナトリウム→加熱されたナトリウム
- ボイラー:加熱されたナトリウム→ナトリウム
- ボイラー:水→水蒸気
- タービン:水蒸気→水
- (タンク:水の橋渡し)
という2つの循環で運用していきます!少し複雑ですが一緒にやっていきましょう!

各施設についてのざっくり解説
核分裂炉
超強力なヒーターです!核分裂燃料を使って中に入れられた物質を加熱します!

もう少し詳しく(クリックで表示)
核分裂燃料はものすごく不安定な物質で、中性子を当てると分裂してより小さい物質に変化します。が、変化前と変化後の反応物質の総質量が同じではなく、なんと少なくなってしまっています。ではその分の質量は完全になくなってしまったのかというとそういうわけではなく、エネルギーに変化しています。物質がエネルギーに変化するなんてびっくりですね。
この反応で使われるのが聞いたことがある人もいるであろう、「E=mc2」という式です。
ここで減った質量はほんの小さな重さでしかないのですが、c2という部分がやばいです。cは光速のことであり、すなわち約3.00×108 m/s=3億 m/sとなります….で、さらにこれを2乗します。なので、いくら欠損質量が小さいといえど発生するエネルギーは莫大なものとなります。
これが核分裂炉の他の発電方法と発電量が桁違いな理由です。他の発電方法はエネルギーの変換をしているだけなのですが、核分裂炉はエネルギーの生成をしています。
ボイラー
加熱されたナトリウムが持っている熱を水に渡すための施設です!
なので、加熱されたナトリウムは冷やされてナトリウムに、水は温められて水蒸気になります!

タービン
水蒸気の熱を奪ってエネルギーを生成します。熱を奪われるので水蒸気は水に戻ります。

ダイナミックタンク
ボイラーとタービンの間に置くことで、高効率の状態でも対応可能になります!
設置することでより安全に運用できます。

ナトリウム冷却核分裂炉を使うときの注意点・替え時の目安
作成コストが高い
施設がたくさん必要になってくるのでかなりコストが高く、また管理も大変になります!
核分裂炉の燃焼効率が水でも間に合う場合は水のままで、より多くのポロニウムなどを集めたい場合はナトリウム冷却に転換しましょう!
ナトリウムが大量に必要
水の10倍の量必要になってくるのでとにかく大量に必要です。大量の加温蒸発濃縮プラントを立てて、塩素を捨てまくってでもナトリウムを大量確保することを推奨します!おそらくエネルギーは有り余っていると思うので、消費を兼ねて熱に変えてしまいましょう。
大量の加温蒸発濃縮プラントの組み立てが面倒な方は、一括設置ModやプログラミングModを使ってラクしてしまいましょう。
自分のワールドになぜか作って使っていない大量の加温蒸発濃縮プラントがあったので、ここに供養しておきます…….何がしたかったのかは謎です……..



チャンクの境目に気をつけよう
「F3+G」を押してチャンクの境目を表示しましょう。ここで接続部がチャンクの境目だと、ロード時にバグで配管の接続が切れてしまっている場合があります。当然行き着く際は大爆発なのでチャンクの境目には気をつけましょう。

輸送速度に気をつけよう
高効率にすればするほど、移動する物質の量は増えていきます。配管1本では輸送速度が間に合いません。
一番楽なのは「直付け」です。これで前述のチャンクの境目も気にしなくていいためオススメです。


また、配管の輸送速度はそのラインの全配管数に比例する(らしい)ので、このような置き方をすれば輸送速度を上げることができます、たぶん。自分の環境ではこれで469までは耐えられました。

より高効率にしてたくさんポロニウムを使おう
ポロニウムを使って作れるメカスーツやメカツール、そしてそのモジュールはとても便利なものばかりです!燃焼効率を上げて大量確保していきましょう!
次回からはボイラーやダイナミックタンクの作り方、そしてそれらを実際に組み合わせるやり方などを詳しく解説していきます!


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